スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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またも食べ物、またまたまたもリラックマ。で恐縮ですが…。
コンビニで購入の「リラックマ プリンマスコット」。ふにふに素材のプリンに、キャラのラバーマスコットがついて450円でした。
マスコットが大きいので、今回は金具ともどもはずしました(最近は、大きさの参考にもなるようにと思い、ストラップ金具などはなるべくつけたまま撮影しているのですが…)。
画像のモデルはSDです。十分な大きさですね♪
幼SDや1/6でバケツプリンごっこをしても楽しいと思います☆
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おなじみの!リプトンのおまけです。今回は全八種類、ただしその中でドールサイズと言えそうなのは上の画像の「エミールアイスクリーム」だけでした。
画像のモデルは幼SDです。少し大きいですね。MSD、SDでも十分いけると思います。
恒例のサイズ比較です。
左はウェスティン東京のときのグラスショートケーキ、右はピエール・マルコリーニのマンゴーアイス。
今回のエミールアイスクリームの第一印象は「…小さい…」だったのですが、並べてみるとグラスの大きさ自体はグラスショートケーキとほとんど同じです。
フルーツのトッピングがない分、高さがずいぶん違うので小さく感じられたのですね。
今回は他のは、いつか何かのネタに使えるかもしれない?「アントワープハンズ」、自分用に「カラク プラリネミルク」、それからなんとなく「ダイヤモンド」をゲットしました。
「カラク」は、かたちは好みですが案の定地味なのでラインストーンをトッピングして、さっそくバッグにつけました。
今日までは、前回のスイーツコレクションの中から、夏らしく透明な「チョコレートオレンジ」をつけてました。シックなチョコレートに替えて、バッグチャームも秋仕様☆
「ダイヤモンド」は、まあなんというか大味な出来です…。原作?には忠実なのだけれどそれだけで芸がない。これはどうしたものか。
噂によると次回はデメルらしいですね。
粒もののチョコばかりのブランドだとどうしてもライフサイズに偏ってしまうので、焼き菓子なども多いデメルには期待が持てます。
パッケージのかわいいのが多いから、中身でなくパッケージを再現したのがあってもいいと思います。てゆーか、ぜひ。
箱を作ってラベルをプリントして貼ればいいわけですから、メーカーさん的にもラクなのでは?
個人的には猫ラベルとアンナトルテ(エリザベート※の肖像が切手みたいな感じで貼ってある)が欲しいなあ。
※オーストリア・ハプスブルグ最後の皇帝、フランツ・ヨーゼフ一世の皇妃。
先日ご紹介したアイテムを改造しました。
…といっても、中のクマさんに出ていただき、チェーンの通っていたカンを切り飛ばしただけ(笑)。
それだけじゃあまりにも芸がないので、開いた穴の上に印刷した水面を載せました。ラテアートしてます♪
画像のモデルはMSDです。前回分のはSDでしたのでいちおうご注意を。