スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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サントリーの烏龍茶に可愛いマグネットがついてました。左が今回のキャンペーンアイテムです。ほかには杏仁豆腐を抱えたりマンゴーを抱っこしてたりと、全部で六種類あります。
画像右のは前回キャンペーンのアイテム。スタンプです。サイズ比較のために並べてみました。
このシリーズは、パンダの黒い部分が真っ黒ではなくてすこし茶がかった色になっているところが、優しい感じで好きです。あえて目を描いてないのもイイ。
このパンダさんは、変に名前をつけたり、キャラクターとして「立った」感じになんかしないで、あえてこのままのノリで、また何かのアイテムになってほしいです。第三弾、期待してます。
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今回のすみかフェア、さざなみのお目当てはコレでした☆
新宿天すみ出身の鏡子に、つけてもらってパチリ。
柄のアップです。やっぱこー来たか(笑)。
そういえばまだ天すみが八階にあったころ、生タモさんを拝見したことがあります。ちょうど収録の終わったらしい時間で、エレベーターに乗られるところでした。
十人くらいのスタッフにぐるっと取り囲まれて、人に埋もれてました。いつもあんなんなんでしょうかねえ。近所の定食屋に時々現れるという噂を聞いたことがありますが、あんなじゃあひとりでゆっくりごはんとか食べられないですよねえ。芸能人て疲れるだろうなあ、と思ったものでした。
昨日あんなことを↓書いたとたん、今日はそれこそ虫干しでもしたくなるくらいすっきりと涼しい一日でした。こうやって日一日、秋になっていくんですねえ。明日はまた蒸すそうですけれども。
さよこに長襦袢を縫ったので次回トップ画像用の撮影をしました。お天気のいい日にやっておかないとね☆
襦袢の生地は、実は100均のバンダナだったりします。万寿菊の柄と、今どきどーよ、ってくらいぱきっとした朱色、目の粗い感じ、があいまってちょっと古布のモスリンっぽいでしょ?
アップも一枚。かわい~♪♪♪
さよこに長襦袢を縫ったので次回トップ画像用の撮影をしました。お天気のいい日にやっておかないとね☆
襦袢の生地は、実は100均のバンダナだったりします。万寿菊の柄と、今どきどーよ、ってくらいぱきっとした朱色、目の粗い感じ、があいまってちょっと古布のモスリンっぽいでしょ?
アップも一枚。かわい~♪♪♪
…が、新暦だとまだまだ湿度が高いです。とてもとても、お雛様に風を通すような陽気じゃないなあ。やはり「菊の雛」は来月、旧暦で催すべきですね。
陽炎座のトップを更新しました。さよこと一緒に写っているのは、最近のお気に入り本です。澁澤龍彦の「ねむり姫」に野村直子さんというオブジェ作家さんの素敵な作品の写真を添えた、贅沢で愛らしい一冊。
うさぎさんは手持ちのもので、雰囲気があうかな、と思って並べました。
どれも好きな澁澤の小説の中で、どれかひとつ、と言われたらやはりそれは「高丘親王航海記」でしょうか。自らの死を目の前にしてあんなものが書けるというのは、月並みな言い方しかできないけれど、ほんとうにすごいことだと思うのです。
二十一年前の夏の、目の眩むような衝撃を、今でもまざまざと思い出すことがあります。あんなに早く亡くなるとは思ってもいなかった。
陽炎座のトップを更新しました。さよこと一緒に写っているのは、最近のお気に入り本です。澁澤龍彦の「ねむり姫」に野村直子さんというオブジェ作家さんの素敵な作品の写真を添えた、贅沢で愛らしい一冊。
うさぎさんは手持ちのもので、雰囲気があうかな、と思って並べました。
どれも好きな澁澤の小説の中で、どれかひとつ、と言われたらやはりそれは「高丘親王航海記」でしょうか。自らの死を目の前にしてあんなものが書けるというのは、月並みな言い方しかできないけれど、ほんとうにすごいことだと思うのです。
二十一年前の夏の、目の眩むような衝撃を、今でもまざまざと思い出すことがあります。あんなに早く亡くなるとは思ってもいなかった。
昔の服を解いて初秋のワンピースに。薔薇模様のジャガード地が、とても気に入っていたのです。襟ぐりのデザインだけはだいぶ違いますが、もとの服もプリンセスラインのワンピースでした。
ボレロも、もとのかたちをほぼ縮小した感じになるようがんばりました。このとおりのコーディネートでよく着たものです。なつかし。