スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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今日はSD生誕十周年のお祝いの日だそうです。
偶然にも、みをもおなじ誕生日。おめでとう。
みをは2003年の一月に、ドールショウの会場でヘッドだけお迎えしました。
小夜子の眠り顔ヴァージョンにするつもりだったのですが、メイクを済ませてみると、これは別人格だな…と思われたので別の名前にしたのです。
誕生日は大好きなあるお方にあやかってこの日に設定しました。
当時は「SDの誕生日は2月28日」というアナウンスも特になく(思えばたしかに、1999年のこの日に開かれた第一回のドルパでSDがお披露目されたのですけれども、ボークス自身が「SDの歴史」を意識しだしたのがそう遠い以前のことでもないようなので…)、それを意識してきめたのではありませんが奇遇なことです。
実を言うと、第一回ドルパ会場で見たはずの第一印象は、あまり強く残っていません。1/6服のお買い物に忙しかったのか、人が多くてじっくり見られなかったか、そういえばいたよね、くらいにしか記憶していないのです。
その後まもなくSRで実物を間近にじっくり見られるようになりまして、お迎えまでの八か月ほどは毎週のようにアキバや渋谷に出没していた記憶が(笑)。当時は購入検討用の生写真、なんてものも売られていまして、5枚組で400円、だったでしょうか、もちろん「めぐ」のを買いました。今でも大切に持っています。
ところで、まったくどうでもいい話ですが、いわゆる「初期子」が四人であるというのは星団初の四ファティマ(※)を意識していたんでしょうかね。いちど関係者にうかがってみたい気がします。
※9巻の、ハルペルがインタシティだった、という話はさざなみの特にお気に入りのエピソードのひとつです。
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