ドルチェ･ヴィータ

お芝居や小説や映画の中でしか見たことのない、遠い憧れの街。
ヴェネツィアでは、今年は今日からカーニバルがはじまるのだそうです。



画像は、ガレット・デ・ロワに入れるフェーブ。
今どき、手の届かないものに憧れつづける気持ち、なんてものを大事に持っていられるのもある意味贅沢なことかもしれない。

DollLeeke-D typeと1/6服との互換性・その4

アゾンの27cm男性用「メンズツバメ襟ブラウス　ブラック」です。1575円。手ははずさないといけませんが、サイズはぴったりでした。
同時に出た「メンズノーブルブラウス」もたぶん大丈夫かと。
11月の新作、だったのですが発売されたのは先週末でした。待った甲斐はありましたけれどもいやはや。

幼SDだと袖の長さが余ります。リケも、腕の長い2ndボディでないと余ると思います。

今日は「ブログの日」だそうです

…ということで帰ってまいりました。
先月の怒涛の更新に息切れしていたさざなみです。

戻ってはきたものの今日はたいしたネタもないのでまずは画像を。
明日がお誕生日の瑠璃子です。おめでとー。ぱちぱちぱち。



早いものですねえ。あれから一年。
着物は一昨年の雛祭りにみをに作ったものの残りで仕立てました。この画像ではよく見えませんが、うさぎの顔がたいそうかわいくてお気に入りなのです。
帯と帯まわりのアイテムはディーラーさま製からの流用です。そういえばこのサイズの帯って、まだ作ったことがありませんね。半端に残っている金襴とかでそのうち作ろう…。

アップしました

先日、「写Doll」さまで撮らせていただいた画像、ようやくアップしました。
こちらです。

以前、狐の襟巻を作ったときから、次はショール、と思っていたのがようやく実現しました。
フリンジをつけるためにビーズ刺繍をはじめまして、次は着物なんかにワンポイントで刺してみようかなあ、とか考えているところです。

スイートベーカリー

リーメントの新作です。
この金色のレジが欲しくて、シリーズの中から「8.ありがとうございました」だけ買いました。
幼ＳＤには少し小さいですね…。残念。でもモノ自体は気に入ってます。

それほど期待していなかったパンのリースがいい感じです。大きさがあるし、チェーンもついてるので、そのままバッグチャームにする人とかいそう。
焼き色もいいです。明るめの、リアルさよりは「カワイイ」を意識した色づかいなので、その点は好き好きかもしれませんが、私はとても気に入りました。
ひとつ買ってみて出来がいいと、俄然他のも気になってきますよね。困った♪