スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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すっかり我が家のネタの宝庫?となっている地元のゲーセンから持ってまいりました。
バルーンのビニールがくっつきやすい素材で、意外に獲るのが難しかったです。
画像の手はリケっ子です。一般的な1/6のお人形にはちょっと大きいけれど、ブライスとかの巨頭系にはいいバランスかも、といった微妙なサイズ。MSDでも(やや小ぶりな感じにはなりますが)おかしくはありませんでした。
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毎度お馴染み、ペットボトルのオマケです。今回は種類がものすごく多くて、容器の形だけで上の画像の三種の他にもう一つ花形があります。
蓋の絵柄が容器の形一種類につき三種あり、さらに容器自体の色が赤と黒の二色あるので、全部で二十四種になります。さすがにコンプリートする気はないので、気に入った絵柄のを買ってきました。
二枚目の画像の左はSDです。楕円のは弁当箱っぽいと思ったので、二段重ねにしてみました。
右はリケっ子が持ったところ。こちらはお重箱ですか。1/6用にもよさそうですね。
画像では手持ちの食玩を入れています。樹脂粘土などで食品サンプルを自作してもいいかも。
ゲーセンで獲りました。片方にボールチェーンとマスコットがついてワンセットです。左右関係ない造形なので、同じ色のものを二つ獲れれば履かせることができます。
画像は幼SD、リケも履けました。
幼/リケDにちょうどいい感じの土鍋は今野産業の「ねこ盛」。200円ガシャです。並盛(丼)・並盛(鍋)・大盛り・得盛りの彩色版四種と、シークレット(と称する無彩色蓄光ver.の)闇丼・闇鍋の全六種。
いまどき無彩色版てのはどーよ、と思いますが、大きさもあるし、よく出来ているし、猫が取りはずせるのもグッド。お鍋や丼に別の食玩など盛りつけることもできますね☆ それから、鍋も丼も蓋つきです。
こちらの画像の左側はユージンの「ねこ鍋」。マグネットやボールチェーンがついており、フィギュアとして飾るより実用に力点を置いたつくりになっています。したがって猫はとりはずせません。蓋類も一切なし。サイズ的には「ねこ盛」に比べてだいぶ小さいですが、同じ200円で全六種です。
蛇足ながら猫耳は自作品です。あまっていた樹脂粘土をちょっとひねって、強力磁石を底面に埋めこみ、Mr.カラーかなんかのスプレーで彩色。瑠璃子のヘッドには薄い金属板が貼ってありまして、そこにくっつくようになっています。
耳の内側はやっぱりピンクにしたいのだけれど、適当な毛足のはぎれがなかったのでとりあえずそのままで使っています。