スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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プライズ品。全四種のうちピンクを買ってみました(獲るのは苦手なので買いました)。
大きさもかなりありますし、マチもおよそ7センチあるのでかなりものが入ります。お嬢さまのご旅行に、普段はオーナー用の化粧ポーチに、って感じです。
中にお布団を敷いて、ポケットフェアリーくらいのお人形を持ち運ぶのにもよさそうですね。
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現在の本館トップ画像の隅に写っている金魚鉢です。「にゃんにゃんにゃんこ」の、すこし前のプライズ品で、サイズも、ちゃんとガラス製なところも、昔っぽい三本脚も、控えめに上品に入っている花火の柄も、すべてお気に入り♪ 小物入れという設定?なので、底に柔らかいビニールのシートが敷いてある気配りもありがたいです(もちろん、ちゃんと取りはずせる点も)。
プライズ品はよさげなサイズのものがよく見つかるので、雑誌などでまめにチェックしています。ゲーセンで捕ると割高なので(^ ^;)、だいたい買うのはネットですが…。
アメリカみやげをいただきました。ナイアガラの滝で買ったらしいです。
自分のものを貰うよりうれしい、と思ってしまう重症のさざなみでした。
中華ドレスの撮影で使った椅子です。ほとんど見えていないので椅子だけ
撮影してみました。
先々月、巣鴨の市松人形館(※)へ行ったときに買ったものです。プラスティックではありますが、かたちが気に入ったし5000円ほどだったので迷わずお買い上げ。ぴったりサイズでした♪
最初のころは微妙にサイズの合わないものを目測で買ってしまったりもしたけれど、最近はそうした失敗もほとんどしなくなりました。でも、今でも手帳には紙製の小さい定規を挟んで持ち歩いてます。
※巣鴨の地蔵通りにあります。古布やいちまさんのお着物なども売っています。ヴォーグ社から出ている『市松人形着物教室』の先生がここでお教室を開かれているようなので、売っているお着物はその先生の作品かも知れません。
ただし、物販ではなく展示がメインのため、入場料が千いくらか掛かります。ご注意を。
展示品はときどき変わるようです。私が行ったときは山本福松の生き人形を見ることができました。スペースは決して広いとはいえないし、割高感は否めませんが…。
地蔵通りではほかに、縮緬細工の専門店でよさげなサイズのぽっくり、1000円均一の雑貨店でバスケット入りのティーセットを見つけました。
ドールハウスの家具も(値段なりのつくりでしたが)ありましたよ。
おなじみのぐりこえほん、新作が出たので買いました。
全部集めるのはたいへんなので、ばら売りしてくれるネットショップで気に入ったものだけ選んで買っています。
今までに集めた分は、こんな箱にしまっています。マザーグースのお菓子の入っていた木箱です。