スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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去年作ったアリス服を今年はルルに着せてみました。
「鏡の国」の「The Garden of Live Flowers」のイメージで。
うしろのカサブランカは、去年植えたのが初めて咲いたもの。ごく普通に手入れをしただけなのに、びっくりするほど立派な花が咲きました。
この撮影のあともう一輪咲いたので今は満開が三輪、大きなつぼみもまだまだいくつもついています。しばらくの間、大好きな百合の香りを楽しめそうです。
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情報としてはずいぶん古いものですが、ついこの間買ったのでいちおう撮影してみました。MSDにかけさせてこんな感じです。妙に似あっていて笑えます。ユージンのガシャポン、200円。
さざなみ本人が眼鏡っ子(…ここで「娘(こ)」と書くほどは私も図々しくなかった…)歴ウン十年なので、ドールアイテムとして眼鏡にはまったく心惹かれるものがないのですが、クリアレッドがとても綺麗で(銀座の天すみで、ガシャでなく普通に売っているのを見つけたのです)、うっかり買っちゃいました。ケースもよくできていてかわいいし。
浴衣は、七夕も近いので最近作ったもの。お揃いのSDサイズも縫いました。そちらはルルに着せようかな。
持っているのは旧SDです。伊藤園「おーいお茶」のおまけで、本体の色がインクの色です。ほかに黒・青・緑の全四色。てっぺんの輪の部分にはストラップ用の紐が付いていましたが撮影のためはずしました。
フィギュア部分のかたちは全色共通です。
十二か月の花かんざし、五月分と七月分をまとめて(スミマセン…)アップしましたので、売店のほうご覧ください。
準備は前もって出来ていて画像をアップするだけ、にしてあったのですが、肝心のアップ予定日前後に熱出して寝こんでました…風邪、けっこう流行ってるみたいです、みなさまもお気をつけくださいm(_ _)m
上の画像は五月の「藤」。散々迷ってあちこち探したりした挙句、結局手持ちの錦紗を使いました。舞妓さんのかんざしみたいな、本式の?つまみ細工では使う布の種類は決まっていて、どの花もほとんどそれで作るようですが、さざなみは花の質感や季節によって布を使いわけてみたいので、それで毎回アレコレ迷うのです。
今回の藤の花は、化繊の縮緬ではぼてっとしてイヤだし、綸子がいいかなと思って探したけれど気に入った色にめぐりあえず…といった調子で、迷ううちに時間が経ってしまいましたが、青い鳥と同じで幸せはおうちの中にありました☆
柄物の錦紗なので、元の柄のいろいろな色が挿し色になってほどよくリアルでなく、いい感じです。
リアルな藤のつまみ細工ももちろんステキですが、既製品(日本人形の材料で「藤娘」の持ち道具用に作られているのとかがサイズ的にぴったりかと思います)で手に入るので、それとは違うものを作りたかったのです。
どうも、どうしても、何をやっても、私は人とは違うことがしたいようで…結果いつも「売れ線」からは離れてしまいがちですが(笑)、どのみち大量生産できるものでもないので、気に入った方が少しずつ、長く愛していただけたら望外の幸せ、です。
MSDサイズのハイヒールがずっと欲しくて、このたび手に入れたのでご報告します。
モニーク社のEASY TO WEAR 、64mm/26mmというのがジャストサイズでした(ややきつめ)。メタリックカラーがとても綺麗で、他の色もすこしずつ揃えたくなりました。
アート奈々保さんで購入しました。
SDサイズもぜひぜひ欲しくて、長さ72mmというサイズの品について購入先に問いあわせたところ、幅(20mm!)が狭すぎて入りません、とのこと。モニークさん、SDサイズ作ってください。
…ってここに日本語で書いててもダメですよね。英語のできる方、どなたかリクエストしてくださ~い(他力本願)。