スーパードルフィーをめぐる日記と雑記
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届いた日に写した画像でつけていた、ドール本体にランダムでついてきたウィッグのひとつです。
W022のpink cocktail。
リケさんの見本画像のモデルはSDで、おしりが隠れるくらいの長さですが、ドールリケサイズだとウルトラロングです。床すれすれくらい(上の画像は二枚とも膝立ちです)。
ウィッグネットが見えてちょっと気になるので、裾をカットして薄い部分に植毛しようかな、とも思っています。上手に出来るかというとまったく自信はないのですが、まあ何事も経験だ☆
バレンタインの画像を撮影中なので、こんなシチュエーションなのです♪ 衣装はkakeraさまの型紙で自作したワンピースに、既製品のエプロンと靴下をあわせています。
kakeraさまのこの型紙セットには、ワンピースの他エプロン、ドロワーズ、靴下の型紙も付いているのですが、ゴメンナサイです。エプロンはもう持っていたのと、靴下はニット縫いが苦手なので、アリモノですませちゃいました。
それにしても、リケサイズはリーメントなどの1/6の物を合わせても不自然ではないので、そこがイイですね。今まで溜めこんでいたものが思いっきり役立ってます。調子付いてさらにアレコレ買い集めそうです…
これ↑も、本体についてきたウィッグ。服にはちょっと似あってませんね。ボリュームがすごい(お蝶夫人か!)ので、もっとゴージャスな服がよさそうです。
L-088のM.Milk Brown。こちらも見本画像はSDで、ずっとバランスがいい感じです。
見本画像はサイズごとに撮ってくれたらいいのになあ。
大きい画像で複数のアングルから見せてくれるので、現行でもかなり満足度は高いのですが、ここまでやってくれるならついでに! とついつい欲が出てしまいます。
昨日の画像のおかっぱウィッグは、お迎え待ちのあいだに亜古人形店さんで買ったもの。さざなみはおかっぱ原理主義(なんだそりゃ)者なので、基本のウィッグはこれです。誰かなんと言おうと。
亜古さんで「アクリル系ウィッグ」、というえらくざっくりしたカテゴリ名で売られているシリーズ(したがってメーカー不詳です、なんだかなあ)の「Lily」です。同型の金髪も買いましたがこちらは後日。
W022にこの前のドルパで買ったうさみみをつけてみました。深い意味はないです。かわいい…倒れそう…
それにしても、今使っているアイは予想以上にアタリでした。ドイツLauschaer Glasaugenのエクリュ・14㎜。小夜子がしている造形村アイの金茶Aに似たのを探していて、めぐりあったものです。
届いてみたら金茶Aより一段階薄い色だったんですが、これはこれでとてもいいです。光線の加減やウィッグの色、まわりのものの映りこみなどで、薄い水色にも淡い緑色にも見えることがあります。
画像にしてみるとそんなに違いは際立ちませんが、撮っている本人はとても楽しい♪ 「おおー」などと奇声を発しつつシャッターを押しているワケです。ただのあぶないおばさんです。
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